自宅陶芸のススメ

陶芸のイラスト陶芸のススメ
  • 自宅で趣味の陶芸をしたいけど自分でも始められる?
  • 何から始めていいのかわからない
  • 自宅で陶芸をする時の注意点を知りたい

こんな方へ、自宅で陶芸を始める為の大きな流れを解説します。

自宅で趣味の陶芸をしてみたいけどできるかな。

もちろんできますよ!

これから順番に説明するので一緒にみていきましょう!

あなた…だれでしたっけ?

私は京都で修行したあと2000年に独立し、古民家を自分の手でリフォームして陶芸の工房にしました。そして小さな陶芸教室も運営しています。
その経験をもとに自宅での陶芸の始め方をお話していきます。

陶芸の作業場
陶芸の工房

今から自宅で陶芸を趣味として始めたい人(初心者の方)は、この手順を踏むと陶芸を始める流れをつかむことができます。必要な設備、あまりお金をかけない方法、注意点などを載せていきます。

陶芸初心者の方や、自宅で陶芸を始めたい方には、本来 陶芸教室に通われる方が後々プラスになると私は考えています。
百聞は一見にしかず。
経験する事で必要なものがわかり、結果的に道具・お金・時間の多くの無駄を減らすことができます。
その上、作る技術も学べるのですから。
陶芸教室に通うべき理由 はこちら

とはいえ、様々な事情があると思います。
「どうしても一人で始めたい」又は「教室で経験したけどそろそろ自分で自由にやってみたい」という方はこのまま記事を読みすすめてください。

陶芸を始めるまでの大きな流れ

  1. 作業場の確保
  2. 窯の確保
  3. 陶芸機材、道具、材料の確保

大きくはこの流れで陶芸を始める準備ができます。

作業場の確保

陶芸専用の場所は必須です。
リビングの机にビニールのシートを敷いたとしても、削りカスは乾いて舞い散り下に落ちます。
特に家族がいる場合は嫌がられると後々面倒ですので、陶芸専用の作業場を確保しましょう。
陶芸専用の作業場には大きく分けて5つの方法があります

  1. 部屋を改装する
  2. 倉庫を改装する
  3. 小屋を建てる
  4. 部屋や家を借りる
  5. 工房を一から建築する

大金持ちの方は「5」の選択肢へどうぞ( ^ω^)_凵 どうぞ!

私の場合は1の部屋を改装する、でした。
古民家なので結構大胆にとっぱらって土間コン流してもらいました。

高くつきそうですね・・・

お金をかけて環境を整えようとすると、キリがないですよね。

大事な事は、

・雨風をしのげる

・暑さ寒さをしのげる

・家族の理解

です。

作品を置いておくスペースがなければ別の場所でも大丈夫です。
洗う場所(シンク、水回り)も必須ですが、これは外でも大丈夫です。

陶芸の作業場に必須の設備 に関する詳しい記事は 陶芸の作業場・周辺設備 を参照してください。

私の事例をもとに具体的に示しています。

窯の確保

陶芸は別名「焼き物」と言われるように、焼かないと始まりません。
陶芸窯のことについて、早くに取り組むべき理由があります。

窯の選定に早めに取り掛かるべき2つの理由


①ゴールが見えるとモチベーションが上がるから。
②窯の選定と設置に時間がかかるかも知れないからです。
窯の種類はとても多いです。
注文してからも時間がかかります。

ただ、その前に大事な事があります↓

窯の選定前に考えるべきこと


窯の選定前に考えるべき事は、設置場所です。

窯専用の場所は、作業場とは別にあるのがベストです。
その理由は、暑いからです。冬は天国夏は地獄。
ですが作業場の広さや、窯の種類、大きさによっては作業場に置くことも出来ます。
最近の陶芸窯は外に熱を逃がさない技術が進んでいます。
特に小さい電気窯なら問題ないかもしれません。

窯を選ぶ

最大の山場です。これを越えれば後は楽になります。
でも窯の選定については特に迷いますよね。
基準がわからないと何を選ぶべきかりません。
陶芸窯の選び方について詳しく分かりやすく解説していますので是非そちらをご覧ください。

自分にあった陶芸窯の種類や選ぶ基準に関しては 初心者さんが選ぶべき陶芸窯 をご覧ください。

陶芸道具、材料の確保

陶芸道具、材料の確保は今は簡単になりました。
ネットで調べてポチー!です。

陶芸材料屋さんに行くのもおすすめですが、そんな店は産地にしか無いですし。

陶芸道具の商品ページに飛びます

まとめ

ということで

①作業場の確保ができたら
→②窯の確保。窯が決まっても設置までに時間がかかるのでその間に
→③陶芸機材、道具、材料の確保

という流れで進めてみてください。

各項目で更に細かい具体案なんかも載せていくのでそちらもご覧ください。

陶芸の作業場に必須の設備 に関する詳しい記事は 陶芸の作業場・周辺設備
自分にあった陶芸窯の基準に関しては 初心者さんが選ぶべき陶芸窯 をご覧ください。

以上

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